Verbal communication(言語コミュニケーション)とNon verbal communication (非言語コミュニケーション)
少し前にコミュニケーションのことを勉強する機会があって、
コミュニケーションには、大きく分けると2通りあると教わった。
ひとつは
ヴァーバルコミュニケーション(言語コミュニケーション)。
会話や、文字など、文字通り、言語を通してのコミュニケーション。
もうひとつは
ノンヴァーバルコミュニケーション(非言語コミュニケーション)
こちらは、顔の表情や、声の大きさなトーン、身振りなど。
このごろ、
人から受ける印象で、ノンヴァーバル(非言語)の部分が
どのくらい大きいかを、自分の中で、感じてみる実験?をしています。
そうすると
我が身をふりかえり、自分はいったい
どういうノンヴァーバルなものを出して生きているのかな、と思いはじめました。
ノンヴァーバルには、自分の核なるものが出ている。
核なるところで、どういうことを考えて、生きているのか?
それが、自分のまわりに光のように放たれているのか?
だとしたら、そこを自分が磨かないと、いくらヴァーバルコミュニケーションを磨いても、表面をこすっているにすぎないのかも。
そんなことを考えながら、このごろがすぎていきます。
<今日の単語 >
verbal 形・言葉の、言葉からなる