自分の予想を超えていいことが起こる

仕事をやめるか

上司に相談をしたら、

もっといい方法があると思う、

移動という方法をとれるかもしれない、と

提案してくれました。

そんなことは考えたこともなかったので、

驚いたと同時に、ものすごくありがたいことだと思いました。

今まで会った上司の中で、

一番親身になって考えてくれるいい方でした。

感謝すると同時に、

家に帰って夫に言ったら、

「正直に気持ちを話したのがよかったんじゃないか？

今まで、言いたいことを自分の中で我慢して出さないことが多かったから」

といったので、

そうかもしれない、と思いました。

ひとつには、

自分を大事にしよう、

自分の人生を

自分の理想に近づけて行こう、という

決心があったのもあるかもしれません。

「悪いな」と思って言えないことが多くありました。

でも自分の人生を

自分の好みの生活に創っていくのは、

一番大事なこと。

どうして、

誰に遠慮するのでしょうか？

でも、何か遠慮するところがあります。

帰り道で、

「神さま、ありがとう！」って

大声で叫んでしまいました。

いろいろなことがあった1日でした。